株式会社日出味噌醸造元

  • お問合せ
  • 企業情報
  • 採用情報

日出味噌醸造元TOP日本の食卓向上通信バックナンバー > 2021年新年号

心豊かな日本の食卓風景を伝統と共によりよい形で後世に伝えることを考える情報通信 金紋 日出味噌醸造元 日本の食卓向上通信

年号 Vol.235 2021年1月5日 発行
善玉菌豊富な発酵飲料!「ウォーターケフィア」とは? Newsな食ワード!
ケフィア

整腸作用、代謝促進や疲労回復を促してくれる発酵飲料の「ウォーターケフィア」って聞いたことありますか?
今月の「ニュースな食ワード」は「ウォーターケフィア」について特集してみたいと思います。

「ウォーターケフィア」とは、「ウォーターケフィアグレインズ」と呼ばれる細菌をもとにして作られる発酵飲料で、善玉菌の種類がヨーグルトよりも多く含まれ、腸内環境を整え消化を助けたり、炎症を抑えたり、免疫力を高めたりしてくれます。作り方は、熱湯消毒したガラス容器にお水と砂糖を入れマドラーでよく溶かします。砂糖が完全に溶けたら「ウォーターケフィアグレインズ」をいれます。空気が取り込めるようにコーヒーフィルターやキッチンペーパーで蓋をして、直射日光の当たらない20〜29度のところで24〜48時間保管します。ウォーターケフィアグレインズが大きくなり、上の方に泡が見え、液体の色が曇っていたら一次発酵終了のサイン。一次発酵のままでも飲めるのですが、炭酸飲料のようなシュワシュワはなく、味もあまりありませんが、二次発酵をすることで、「ウォーターケフィア」を自分好みの味にし、炭酸飲料のようにシュワシュワにさせることができます。二次発酵は熱湯消毒したガラス容器に「ウォーターケフィアグレインズ」を濾した「ウォーターケフィア」と、味をつけたいものを入れ蓋をしっかり閉めます。発酵の過程でガスが発生するため、ガラス容器いっぱいにウォーターケフィアを入れると容器が割れたり、ひびが入ってしまうことがあるので、入れる量はガラス容器の8割位迄にして、念の為1日1回蓋を一瞬開けてガスを逃がします。夏は発酵が早く進むので24時間ほど、保管場所の気温が低い場合は48時間発酵させると出来上がりです。一次発酵では酸性度の強いシトラス系の果物を使うと上手くいきませんが、二次発酵ではレモンやオレンジジュースなど好きなジュースや果物、野菜などを組み合わせることが可能だそうです。「ウォーターケフィア」作りで気をつける事は、「ウォーターケフィアグレインズ」は金属との相性がよくないので、漉し器やスプーン、使用する容器は、ガラスや木、プラスティック製のものを使用する事。使う容器やスプーンなどは、しっかり洗い消毒する事。砂糖は善玉菌のえさで砂糖を分解して発行を進めるので砂糖を惜しまずに入れる事。中身が溢れる可能性があるので、濡れても大丈夫な場所でゆっくり蓋をあける事だそうです。「ウォーターケフィア」は発酵の過程で砂糖が分解されるので、甘さはありますが糖分が少ないので甘い炭酸飲料やジュースをやめられない人にもおすすめです。また、乳製品を使って作られるミルクケフィアのグレインは、牛乳などに含まれる乳糖を使って発酵を進めますが、「ウォーターケフィアグレインズ」は砂糖水やジュースの中の糖を栄養源にするので、乳製品が体に合わない人でも安心して飲むことができるそうですよ。

今月はお味噌でなく「小正月」コラムです!「ここがミソ」コラム

1月15日は小正月ですね。聞いたことはあるけれど詳しく知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?1月1日が新年の神様である年神様をお迎えする「大小月」であるのに対し、「小正月」は1月15日を中心に行われる正月行事で、農作物の豊作や家族の健康を願う家庭的な行事です。朝は「小豆粥」を食べて無病息災を願い、「餅花」を飾って豊作を祈ります。かつて日本では、月の満ち欠けを1ヵ月の基準として暮らしており、人々は満月となる旧暦の1月15日に当たる日を"1年の始まり"である正月として祝っていたそうです。「小豆粥」は"小豆のように赤い色の食べ物は邪気を祓う"と考えられていた中国の古い風習に由来したもので「枕草子」や「土佐日記」にも「小豆粥」についての記述があるほど、伝統的な食べ物だそうです。小豆粥の代わりに「おぜんざい」を食べる地域や小豆粥に鏡開きをした鏡餅を入れるという地域もあるそうですよ。

「冬の味覚」ランキング
冬の味覚

1位:牡蠣
2位:カニ
3位:みかん
4位:大根
5位:あんこう
6位:ふぐく
7位:ぶり
8位:白子
9位:おでん
10位:白菜
11位:たら
12位:ねぎ
13位:伊勢海老く
14位:カボチャ
15位:おしるこ
16位:ハタハタ
17位:寄せ鍋
18位:ウナギ
19位:リンゴ
20位:煮込みうどん

gooランキング参照

編集後記
門松

あけましておめでとうございます。
新春恒例の2021年のラッキーカラーのご紹介です。Dr.コパさんによれば、2021年のラッキーカラーは「黄色」「ベージュ」「ラベンダー」の3色だそうです。「黄色」は金運アップの色であることに加え、明るい笑顔と健康、やる気、新しい変化をもたらします。
「ベージュ」は安心や信頼を育んで守る家庭や財産を築き、新しい人間関係や有意義な人脈をもたらします。
「ラベンダー」はコロナ感染症をはじめとする病気など、あらゆる厄を祓い落とし、幸運を引き寄せるそうです。ラッキーカラーを味方につけて開運をパワーアップしたいですね。

 ページのトップへもどる
 トップページへもどる

 
 

株式会社 日出味噌醸造元
東京都港区海岸3-2-9
TEL/0120-553-083